マッチングアプリを始めて女性とマッチングしてある程度仲良くなっってから
いざデートに誘ってみると急にメッセージが来なくなってしまうということがよくあります。
昨日まであんなに楽しくメッセージしていたのに何故メッセージが来なくなってしまったのかということで焦りと悲しみでメッセージが返ってきていないのに追加でメッセージを送ってしまい、女性との連絡が途絶えてしまうというケースは少なくありません。
せっかくメッセージを重ねて女性と仲良くなったと思ったのに
その労力も無駄に終わってしまいます。
ここではマッチングした後にメッセージを繰り返した労力を無駄に
しないためにどうデートに誘えば女性がデートに来てくれやすくなるのか？
その方法について解説していきたいと思います。
何故デートの段階になって連絡が途絶えるのか？
まず何故マッチングアプリでのメッセージが順調だったのにも関わらずデートの段階で
メッセージが途絶えてしまうのでしょうか？
理由１ 女性は警戒心が強い
その理由は女性は警戒心が強いということが一番の要因です。
マッチングアプリでメッセージをやりとりし仲良くなったといっても
まだ会っていない相手であり、本当にあなたが信頼に足る人間であるか
というところまではわかっていません。
まだ実際に会ってないあなたは心から信頼はされておらず
どこかで警戒されていると思った方が良いでしょう。
理由２ メッセージよりも実際に会うのはハードルが高い
マッチングアプリのメッセージであれば普段の生活の中で
スキマ時間に送るなどそこまでハードルの高い行為ではありません。
しかし実際にデートとなるとファッションもメイクもしっかりして
予定もあけておくなど行動や心理面でもハードルがいきなり高くなるのです。
理由３ お酒の場ではより心理的なハードルが高くなる
初めてのデートに誘う場合多くなるケースが一緒に夕食に行くケースです。
夕食となるとどうしてもお酒＝アルコールを想像します。
お酒を飲んでそのままお持ち帰りしされてしまったらどうしようという
警戒心が女性の中でより高まるのです。
理由４ 仮に全く相性合わない人だったら苦痛だなと思ってしまう
例えば映画館デートや水族館に一緒に行こうとなったら映画であれば上映時間も
含めて３～4時間は拘束されることになります。
水族館デートでも移動など含めると５～６時間拘束されることになるでしょう。
これは逆の立場で男性でも同じだと思いますが仮に現れた男性が全く相性が合わなかった
場合かなり長時間その人と過ごさなければならなくなります。
そういうネガティブなことを想像するとどうしてもデートに踏み出せなくなるのです。
【必読】デートOKの確率があがる〇秘テクニックとは！？
上記で説明した４っつの理由を踏まえてどうすれば、女性がデートに
OKしやすくなるのでしょうか？
理由１～４では、女性は警戒心が強く長時間拘束される可能性のある
デートへの行動面、心理面でのハードルが高くなり、メッセージの返信が
来なくなることを説明してきました。
これらのハードルをぐっと下げてあげればよいのです。
これに対するもっとも有効なテクニックは
サクッとカフェにお茶に誘うです。
時間帯はあまり遅くなりすぎない昼や夕方前の15時くらいの
時間帯などがいいでしょう。
例えばメッセージで、「映画の話して楽しかったので１時間くらいカフェでお話でもしませんか？」くらいの感じで誘うのがいいでしょう。
昼や昼過ぎのカフェであればアルコールを飲むこと想像しにくいですし、
長時間拘束される心配もありません。
もし相性が合わない相手だったら1時間で帰れるしということで女性が
あなたと会うハードルがグッと下がるのです。
女性の警戒心も下がり、デートの約束がしやすくなります。
そしてもしカフェに行って話が弾んでお互い予定があいていれば
そのまま夕食に一緒に行ったり、映画を見に行ったりなどのプランを
提案するなどもできます。
実際に会って会話したあとであれば女性からの警戒心も下がった状態で
あるので夕食への誘いもOKをもらえる可能性がグッと高まるのです。
【ドタキャン防止】会う前の事前の電話で心理的ハードルを下げる
また上記と合わせて有効なテクニックが、事前に電話をすることです。
なぜ事前の電話が効果的なのか？
電話をするとなると少し心理的なハードルが高くなるかもしれませんが、
実際に電話で会話をすることで相手のイメージがより具体的になりやすいものです。
声のトーンや話のテンポなど相手がどういう人かイメージをしやすくなり
より女性の警戒心を下げることができます。
また事前に電話することで初デートの際の緊張を緩和することができ、
デートも成功に結び付きやすくなります。
どのタイミングで電話をするべきか？
実際にはどのタイミングで電話をすればマッチングアプリで知り合った
女性とデートする時にドタキャンを避けることができるのでしょうか？
具体的にはデートの約束をするタイミングです。
実際にデートしようという話になった時に日程を決めることになると思います。
そのタイミングで「場所とか時間とか話したいから、５分～10分くらい通話しない？」
と誘います。
いきなり電話しようよだと女性もなかなかハードルが高く断られることもありますが、
それであれば断られにくくなります。
また電話する時は話す内容をあらかじめ決めておいて会話すればいいでしょう。
時間を10分でありあくまで事務連絡にしておけば仮に話が盛り上がらなかったとしても
そこまで大きなダメージにはなりません。
女性もあくまで日程確認の連絡と受け止めてくれることでしょう。
電話が緊張すると言う人は！？
もし電話が緊張すると言う人がいれば事前に話す内容をメモしておくことで
緊張を緩和することができます。
話題が尽きてきたら最初言ったとおりに「約束の10分だからありがとう。次は会う時だね。」と言って電話を切っても問題ありません。
デートの成功率は高まるので有効活用しよう
デート前の電話はデートのドタキャン回避できて、
デートも成功したと多くの声があがっている有効な手段です。
女性の反応を見つつ、使えそうであれば上手く使って
デートを成功に導きましょう。
